頓痴気号漂流記

一人で工廠を名乗る不届き者。

狂気の弁明#2

学会発表者の狂気に迫るインタビュー、第二回は宗教学と科学の両刀でアイマス学会に切り込んだ兎爺さんに来ていただきました。
Twitter:@usajii357 ブログ:https://usajii357.hatenablog.com/

 

アイマスとの出会い

―(温泉卿)アイマスの出会いというのを聞いていきたいんですけど

(兎爺)1番初めに出会ったアイマスシンデレラガールズでした。アイマスに出会うまで私は本当に真っ暗な世界で生きてきたのですが、たまたまオリックスバファローズという野球チームに少しだけ興味がありました。そんな中行われたアイマスパリーグコラボでオリックスに来てくれた小早川紗枝ちゃんが気になってデレステをダウンロードしたというのが全ての始まりです。そこからはシャイニーカラーズやミリオンライブ、765ALLSTARS、SideMの順に、色々な公式イベントをきっかけにして出会ってきました。

―なるほど。因みにデレマスから他のコンテンツに移っていった経歴っていうのはどんな感じなんですか

初めに手を付けたのがシャイニーカラーズで、これは配信が開始されたタイミングに居合わせたからです。せっかくならやってみようという事で。その次はミリオンライブでした。これはシアターデイズで開催されていた無料10連イベントに釣られて始めました。その流れで「アイマス2」という形で765ALLSTARSにも手を出し始めました。SideMはIM@S MUSIC ON THE RADIOに出演された紅井朱雀役の益山武明さんが語られたアイマスへの熱意に当てられて4thライブに参加したのが始まりでした。

 

・担当や推しについて

―なるほど。では担当や推しというのはどういった方になるのでしょうか

まず1人目の担当がシンデレラガールズ道明寺歌鈴です。彼女は巫女さんで非常にドジな子であり、よく転ぶのですがそのたびに立ち上がる、誰よりもめげない心を持っているアイドルだと思います。2人目の担当がミリオンライブの北沢志保さんです。志保さんは非常に家族想いでしっかり者なアイドルです。一方でキラキラした物への憧れというのも確かに持っています。自分を強く持っている方で、勿論それが長所になったり短所になったりもするのですがそういったところが素敵なアイドルだと思います。

―わかりました。では推しの範疇に入るような子だとどうでしょうか。

推しは3人いるのですが、まず765ALLSTARSの如月千早さんです。彼女は非常に歌声が美しいアイドルで、その歌が私を魅了して離しません。また家庭環境等私と色々な共通点があり、勝手にシンパシーを感じています。2人目が現在SideMで活躍する天ヶ瀬冬馬です。彼はアイマス2の敵キャラだった時代から一貫して「絶対にトップを取ってやる」という信念の元、どこまでも真っ直ぐに進み続ける強さを持っており、そこに憧れを感じます。最後にシャイニーカラーズの福丸小糸です。彼女もまた私と似たところがあるという点でシンパシーを感じます。ですが何よりも色々なものを抱えながら幼馴染という大きく大切で高い壁である存在に追いつこうとして努力する姿が非常に素敵だなと思います。

―ありがとうございます。先ほどデレマスには小早川紗枝から入ったという風にお聞きしたんですけど、小早川さんから道明寺さんに興味が切り替わったきっかけなどはありますか。

紗枝ちゃんのカードがなかなかゲーム内で来てくれなかったというのが理由の一つでしょうか。一方で歌鈴は始めてすぐに来てくれたRカードのスキルが回復だったという事もありまして、長い間重宝していました。また、紗枝ちゃんはすごく素敵な女の子ですし色々な強さを持っている魅力的なアイドルではあるのですが…私は彼女のPではなく1ファンだなと感じることが多く、担当は名乗らないという事にしました。ただ私にとって大切な存在である事には変わりありません。

―道明寺さんと触れている時間が長かったというのと、小早川さんに対しては自分はPと言って導く立場というよりは…

ファンとしていたかった。

―…という気持ちがあったのですね。因みに、担当と推しの間に明確な差というものはありますか?

すごく大きいものがあります。私は残念ながら汚い人間ですので、アイドルを見たときに清い心と言いますか、応援のような綺麗な心と共に残念ながら嫉妬心といった暗い心も感じてしまいます。その暗い心がどうしてもぬぐい切れないと言いますか、無視できないものになって、どうしても折り合いがつかないようなアイドルに対しては「推し」になってしまうのかな?と考えています。また、担当という存在は遥か未来の事をしっかりと考えてあげられる、具体的に言うと50年先のことをちゃんと考えて形にしようと思えるアイドルなのだろうと思います。

―なるほど。というと、担当と推しの差というのは未来を考えられるかどうかと、暗い気持ちが…

上手く私の中で整理出来るかどうか、だと思います。

 

・発表の要約

―わかりました、ありがとうございます。では次に今まで二つのテーマで発表されたと思うんですけど、その発表の要約をお願いします。

はい。まず1つ目が第二回アイマス学会in札幌にて配布しました資料「アイマスは宗教なのか」という研究です。アイドルマスターというものは長い間沢山の人々を魅了し続けてきました。ではなぜそこまでしてたくさんの人々を魅了してきたのか、その魅力がどこにあるのかという事を宗教的な観点から見てみようというのがこちらの研究の趣旨でした。アイマスから宗教的な要素を見出すことで、具体的には「神や超自然的存在」「宗教集団」「祈りの存在」「聖典・聖書」「修行」「シャーマンの存在」そして「預言者の存在」を仮定することでアイマス教というものを仮に創設しました。その上で、いわゆる世界宗教との比較や著名な宗教学者であるフリードリッヒ・ハイラーの提唱した宗教の同心円モデルとの比較を行う事でアイマス教が宗教足るものなのかという議論を展開しました。結果としましてアイマス教は宗教的要素を多く含むものの宗教足り得ない、即ちアイマスは宗教ではないという結論に至っています。

アイマスをいったん宗教の枠組みに当てはめてあげたうえで他の宗教と比較した結果宗教とは言い難いんじゃないかという形になった、という感じですね。ありがとうございます。では、もう一個の方もお願いしていいですか。

もう一つは7月に行われましたOnlineアイマス学会にて発表しました「ぷちますがく!~ぴよぴよホバリング~」という物です。こちらは「ぷちます!」に登場するぴよぴよが長時間飛行を行っているという点に着目し、その飛行に一体どれだけの労力を払っているのか、具体的に言うと何kcal使っているのかを計算しようとしました。ドローンや実在の動物、そしてコマ内の描写等からぴよぴよの体重等を計算し、それらの情報から消費カロリーを推定しました。またその数値が余りにも現実的でないものになったことから、ぷちます世界そのものの仮説考証というものも行いました。結論としまして、現実世界とぷちます世界では少なくとも物理学並びに生物学的な点において大きな相違点があるのではないかという結論に至っています。

 

・今後の展望

―わかりました。それぞれの発表内容に関して今後の展望など見えていますか?

そうですね…まず「アイマスは宗教なのか」についてですが、この研究は宗教という非常に難しいものを扱っています。いわゆる日本人と呼ばれる集団は無宗教であるというようによく言われていますし、私もどちらかというと自らは無宗教者であると考えています。しかし、どのような信仰形態を持っていたとしても人は個々人の宗教的な観念というものを必ず持っているはずです。そして私の研究についても私の宗教的な私感というものが存分に入っているはずです。そういう物を取り除いて、私感の全く存在しない結論というものを導き出すためには多くの研究者の存在が必要です。研究者が多く存在する事は様々な宗教観点を持つ人が集まる事に繋がり、結果として個々人の私感が相殺されてひとつの結論が出来上がるのではないだろうかと考えています。また、私自身がアイマスに関しても宗教学に関してもさらなる知識や経験を積み、色々な仮説考察を進められるようになりたいと思います。

―わかりました。実際私もそれは凄く思うところで、まだ人が足りないしバイアスがちょっとかかりすぎている。みんなそれぞれバイアスは持っているのですが、欠けた絵をみんなで持ち寄れば復元ができるように恐らく人が増えればもっといいものが見えるんじゃないか、という思いはありますね。...ええと、ではぷちますの方はどうでしょうか。

ぷちますの方はですね…所謂普通の楽しみ方を私はしていないと思うのですが、このような楽しみ方もあるのだと言う事を受け入れてくださったと発表を通じて感じました。もっともっと研究を深めていきたいです。更にぷちますにはまだまだ良く分からない為に研究対象となりうる内容が沢山あります。これらを解明する為にはその道に精通する方々の参入というのが必要不可欠でしょう。ですので、是非とも皆さんが得意な科目や得意な分野を持ち寄っていただいて、ぷちますというものをこういった学問的な視点から見ていただきたいなと思います。

 

・犯行動機

―ありがとうございます。では、それぞれの動機について教えてもらってもいいですか。

はい。まず「アイマスは宗教なのか」の方なのですが、先ほど申し上げました通りアイマスは真っ暗な私を救ってくれた、救済してくれたという感情を私は強く持っています。それは私にとって初めて体験する「異様な感情」だったのですが、では何故私がそのような異様な感情を持ってしまったのか、何故アイマスは異様な感情を私に引き起こしてしまったのかという点を解明したいという思いがアイマスと出会った頃からふつふつと私の中に湧いていました。そして気付けば私の中で様々な事を考察するようにもなっていました。ですからある意味あの研究はアイマスの研究でありなおかつ私自身の研究でもあったと言えます。

アイマスを知るという事が自分を知る事に繋がってくる、そういう物だったんですね。では、ぷちますの方の動機もお願いしていいですか。

こちらを語る上で重要な出来事がありました。ICMAS2020というOnlineアイマス学会の前に開催されたイベントがありました。こちらはシンデレラガール総選挙に併せて行われたダイマイベントで、私も歌鈴のお話をしてきました。発表自体は凄く楽しかったですし参加させていただけた事には感謝の念しかありません。一方で「担任をちゃんと理解していないのでは。自らの理解を正しく伝えられるような文章や発表を私は作り出す事なぞ出来ないのでは。」という感情を再確認するイベントにもなりました。自らの文章力と表現力、そして理解度に改めて絶望したとも言えるかもしれません。そんな中でOilineアイマス学会のネタを考えていたのですが、担当の話は出来ないとなった時に私の好きな作品であった「ぷちます!」について発表しようと思い立ちました。その上で北九州学会のLotusさんの発表を参考にしてぷちますに触れた時からぼんやりと考察していたぴよぴよの飛行というものを選択しました。

 

・私的P観

―なるほど、ありがとうございます。では、私的P観、自分におけるPとはどういう物なのかについてお伺いしてもいいでしょうか。

担当が二人いるという事はPとしても私が二人いる事だと思っています。道明寺歌鈴北沢志保さんという存在は、アイドルとしても人としても大きな違いがあります。歌鈴は奈良に行ったPがスカウトして連れてきた存在です。勿論その心の中にはアイドルとして輝きたいという強い意志があると思いますが、そこに対してどのように進んでいきたいかとなるとなかなか思いつかない、そういうアイドルだと思っています。ですので、スタートに一緒に居てゴール地点は彼女自身に決めてもらう、その上でどの道を使ってゴールに到達するのかという事を私というPが決める。形容するのであれば歌鈴の手を引く存在、それが歌鈴のPとしての私だと思います。

一方で志保さんは家族のためにお金を稼ぐというとてつもなく強く現実的なゴールを持っています。また彼女自身は強く自分を持っていますので、彼女自身が何を使ってアイドルとして輝いていくか、つまりどの道を通るべきかといった事を思考できる人だと思っています。ですので、志保さんに関しては手を引くのではなく前を進む志保さんの後ろを守ってあげる存在、背中を預けあってアイドル界という戦場で戦う戦友のような存在かなという風に思います。このように私の中にそれぞれ担当アイドルへの付き合い方が違う2人のPがいるのです。

―自分という人格の中に二人が内包している?

んー、ちょっと違いますかね…

―完全に別の物として...?

抽象的なのですが、私の中にいる2人のPは結論から言うと私であって私でない存在です。もう少しわかりやすく言うと、私がなり得た存在だと思います。人生のある点までは同じようなルートを辿ってきて、人生の分岐点で違う選択をした私という表現の方が良いかもしれません。そういう意味でPは私であって私ではない存在なのです。

その2人のPは「私ではない」ので彼らはある程度独立して思考し、行動しているようです。ただその3つの存在はどうやら互いに少しずつ影響しあっているようです。また、そのPはあくまでも「私」ですので思考回路といった核となる部分は私そのもの。不完全な私のようにもがき苦しみながらもアイドルに向き合っているのでしょうか。

話が飛躍するようですが、私のアイマス観というものもそこに繋がってきます。私がPとして世界に存在した可能性があるという事は、アイマス世界には私がいたかもしれないという事になってきます。ですので、もしかしたら私は志保さんの担当Pとしてアイマス世界に存在していたかもしれません。はたまた私が歌鈴のPであるという世界が存在したかもしれない。そういう意味で、アイマス世界は私の世界であって私の世界ではない。存在したかもしれないし、もしかしたら選んでいたかもしれない。

―難しい話にはなるんですけど、論理的には存在するんですが素朴にみると存在しない世界、みたいな感じ。

そうですね。目には見えないですし、他の人に見せることも出来ないですし、説明することも難しいのですが私の中には確実に存在する。そういう意味でアイマス世界は実在していると思います。

―なるほど。因みにそういうPに対する考え方だったりアイマスに対する考え方っていうのは宗教について考え始めてからですか、それともその前から持っていましたか。

かなり前から持っていました。特にミリシタとデレステに登場するプロデューサーの違いが大きく影響したと思います。彼らの違いを、そして私との違いを上手く説明し、私が納得できる術として練り上げてきたのがこの理論なのでしょう。

―宗教を考えることによって掘り下げたかった自己というのはこういうところにあったりするんでしょうか。

多分あるのだとは思います。

―こういうP観・アイマス観っていうのは論理的には存在するんだけど素朴的にみれば存在しない。でもやっぱり自分の中にはある。

そうですね、そしてそれを説明するために宗教というものに入ったという一面もあります。

―自分の中にあるという事がわかっているからこそ現実のツールを使ってぷちますを科学するという発想に至ったのかもしれませんね。

 そうですね。

―なるほど、わかりました。ではここでLotusさんからの質問に移りたいと思いますが、なにかありますか?

 

-(Lotus)興味深い内容で口を挟めませんでした。お話を聞いてていくつか気になったことが。まず担当・推しについてなのですが、福丸小糸ちゃん推しという事でしたけど、シャニマスを始めたのはリリース当時から。となると二年間くらい担当・推しがいない時間帯があったわけですよね。この間は誰が一番気になっていたとか、或いはゲーム性そのものが好きでずっとやってた、みたいな。そういう小糸と出会うまでのシャニマスへの感覚の違いとかあります?

(兎爺)そもそも私はシャニマスを歌が好きという理由でプレイしてきました。小糸と出会うまでは初めてTRUE ENDという特別なコミュを見た櫻木真乃ちゃんが好きでした。ただPとしてアイドルと高みを目指すというよりも曲が好きなファンとして付き合っていたのだろうと思います。

―なるほど。小糸についてですが、彼女と似たシンパシーを千早にも感じるとありますが、千早と小糸はなかなか離れた個性を持つアイドルですよね。一体どこにシンパシーを感じているのですか?

どちらも「家族に(ある意味で)歪められてしまった」点や「精神的な柱に強く依存している」点が共通していると感じていますし、そういった部分にシンパシーを感じているのでしょう。

―二人の担当アイドルがいて、それぞれに対して私の中に二人のP観がある、というお話でしたが、こうなると…例えば劇場にはあと51人のアイドルがいるわけじゃないですか。そのアイドルたちを担当している私ではないPっていう存在を認識したことはありますか?

勿論あります。実際にゲーム内で「アイドルから『プロデューサー』と呼ばれる存在」がいる事は事実ですからね。ただ、それは仰る通り私ではない存在だと認識しています。RPGの主人公のような存在です。言い換えれば…私の中で勝手に動かない存在と言いましょうか、外部の情報無しでは想像出来ない存在と言いましょうか…

なんと言えばいいのでしょうか…ある程度独立して存在する2人のPに合わせて歌鈴や志保さん、更には世界線までもが独立して存在しているという感覚を私は持っています。一方で「今私が担当を名乗らないアイドルのP」は独立して存在し得ないのです。公式や二次創作といった外部からの情報が有って初めてアイドル達の「プロデューサーや世界線」を「想像」出来るようになる。それは私にとっては完全なる「他人」であり、「私であって私ではない」と定義した私にとってのPにはなり得ないという答えが導き出されるのです。

ですので、ゲームに登場する「プロデューサー」はあくまでもキャラクターの1人として見ているのだろうと思います。

―これはスターリットシーズン等で起こりうる事態かもしれませんが、北沢志保道明寺歌鈴が出会った時そこに居るのはどちらも(便宜上)兎爺というPですか?それとも別人格ですか?北沢志保Pの兎爺さんと道明寺歌鈴Pの兎爺さんは同じ世界線の存在なのでしょうか?それとも自分毎に世界を作り二人の兎爺Pは出会わないのですか?その場合志保と歌鈴が出会う場においてあなたはどちらのPでいると思いますか?

歌鈴Pとしての私と志保さんPとしての私が出会う事は無いと思っています。その二人の「私」は違う世界線に居るとも言い換えられます。「志保さんPの私」と「歌鈴Pの私」が出会うという事は同じような人生を通ってきた「私」が同じ世界線に複数居る事になります。私ははるかさんのように増える事は出来ませんので(笑)、こういった事はありえない事だと思います。

ですので、歌鈴と志保さんが出会った時…私は観葉植物か何かでしょう(笑)。もしPという存在がいるのであれば、なんとなくですが志保さんのPとしてその場に立っているように思います。

―最後になりますが、「歌鈴」「志保さん」と二人の担当について呼称が明らかに違いますが、そこには何か認識の違いがあるのでしょうか?

あります。先程のお話にもありましたが歌鈴は手を引いている存在ですので年下という印象がとても強く、呼び捨てにしています。妹のような感覚なのでしょうか。一方で志保さんは背中を預けあっている戦友という印象が強い為、信頼と尊敬の意味を込めて「さん付け」をしています。実は彼女に対しては敬語を使っていますし、一時期まで北沢さんだった時期すらありました。

 

・取材後記

隠しきれない狂気の源流が見えた気がします。しかし一言に「狂人」といえど第一回と全く毛色が違う内容を伺うことが出来ました。いつかアイマス学会狂気勢分類学アイマス学会で発表される日が来るかもしれません。

なお、今後 #狂気の弁明 を使っていこうという話になったので、感想や気になったことなどありましたら是非 #狂気の弁明 でツイートしてください。拾えるだけ拾います。

次回のインタビューは温泉卿さんに伺っていきます。公開は【12/5】を予定しています。この企画の主催者の狂気、ご期待ください。

(文責:Lotus)

 

 

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